入会後約4日間、研修施設(営農・技術センター)にてJA全農の事業概要やビジネスマナー等を講義やグループワークを通じて学習します。
全国各地のJAに研修生として受け入れてもらい、現地での業務や農業体験、農家・組合員との交流を通してJAの役割やJAグループのつながりを学びます。
年に3回上司と面談を行い、業務目標および能力開発目標を設定し、その進捗を確認します。
若手研修、中堅研修、管理職研修、経営職研修といったそれぞれの職歴に合わせて身につけるべき知識や技能を習得します。
協同組合理念、農協法、財務、プレゼンテーション、コンプライアンス、メンタルケア等職員として必要な知識を学びます。
語学、マネージメントスキル、マーケティング、資格取得など通信教育を中心とした約250講座の自己啓発支援があります。
完全週休2日制、国の定める祝日・休日、年末年始
年間最大20日間(初年度は15日)、最大20日まで次年度に繰越可能
夏期休暇、転任休暇、慶弔休暇、公務休暇、生理休暇、ボランティア休暇など
産前産後14週間。
子供が小学校に就学するまで。1日に2回、1回につき30分。
始業時および就業時それぞれ30分の時差出勤。
職員のコミュニケーションの促進を図るため、全職員参加型ボウリング大会を毎年実施しています。全国順位(スコア)で表彰も行っています。
野球、テニス、剣道、フットサルなどのクラブ活動を支援しています。